こんにちは、mCreate代表の森山です。
3週間ほど前に小さな家庭菜園を始めてから、日々手入れに余念がありません。
水はほぼ毎日あげているし、その時に余分な芽は気づいたら摘んでいます。
上の写真=始めたばかりの頃(5月4日頃)、下の写真=3週間後の現在(5月25日時点)
そうやって、育てていると1週間ほどでプランターのミニトマトとピーマンに実が着き始めました!😄
それがこちら↓
ミニトマトには10数個の小さな実が、ピーマンは2つの苗に仲良く1つずつ😄・・・
そして、先日、ピーマンの一番果を摘んで来みました。
一番果は早い段階で摘んでおくと、他の果実にその後の栄養を促すらしいのです。
摘んだのがこちら↓
長さ5cmほどですが食べらるのかな??、でも完全無農薬有機栽培です!🍃
僕は、野菜達にお水をあげたり手入れをするときには、話しかけるようにしています。
よく育っていることへの感謝とこれからの成長を楽しみにしていることを伝えるんです。
その反応が目に見えるわけではないんですが、周波数同士でつながっていると信じています。
日本には昔から”阿吽の呼吸”という言葉があります。
阿吽はサンスクリット語で、最初が阿(a)、最後が吽(hum)に由来し、一切が帰着する象徴ということです。
私達が使うかな文字の最初と最後も『あ』と『ん』。『吸う息』と『吐く息』の両者が一致することで呼吸は成り立っています。
この野菜達ともこれから阿吽の呼吸でやっていきたいなと思います。
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